
■ラリーキルトとカンタキルトは混合されがちですが、インド国内ではそれぞれ異なるルーツを持つ別々のキルトとして認識されています。このページでは本来の名称通り、ベンガル地方の刺し子布を「カンタキルト」、 砂漠地域の遊牧民の布を「ラリーキルト」と区別しています。
→カンタキルトに関してはこちらから
ラリーキルトとは
Wha'ts is Ralli quilts?
ラリーキルトとは、インダス文明の時代から続いている伝統的なキルトの名称です。パキスタンとの国境に隣接するインド西部の村や、パキスタン南部シンド州周辺で生まれたもの。サーミ族の飾り刺繍のキルトや、砂漠の遊牧民が作るアップリケを施したキルトなどが代表的です。語源には諸説ありますが、地元の方言で掛け布団を意味する「Ralanna」という単語が訛り、ラッリーと呼ばれるようになったという説が有力です。
ラリーは、生活に密着したリサイクル布ではなく、職人たちの財産的な役割を担いながら発展してきました。王族の子供の誕生時にベビーキルトを進呈し、その見返りとしてヤギや牛、一生分のミルクなどを得る、そんな制度が設けられていた地域もありました。結婚の持参金の一環としてラリーキルトを持たせていた地域もありました。布の宝石と呼ばれ、マハラジャたちをも虜にしたラリーキルト。現在では世界中の人々とその美しさを共有しています。
■パキスタン・シンドゥー地域のヴィンテージラリーキルト


■サーミ族のヴィンテージラリーキルト



■インド・グジャラート地方 Charan族のラリーキルト

■西インド、パキスタンのラリーキルトはこちらからご覧いただけます。
パキスタンのラリー職人は、現在でもキルトを作り続けています。
ヴィンテージ品は高価なものですが、お取り寄せは可能です。ご興味のある方はお問合せ下さい。
※Charan族のラリーキルトは在庫あります。
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